なんか消化不良

結局カードキャプターさくらみたいという1st印象は変わらないまま終わった気分。スクリーンから逆算して結末を書くと無理が出るね。

過去の結末を振り返ると

龍騎のときは、ミラーワールドは神崎兄妹が作った幻想という軸だけ残して別な話へ。ナイトが勝ち残ってフィアンセも無事生死の境から戻ってきて…その後がぐたぐだだったっけ⊃_┬)
ファイズは…巧もオルフェノクだったから、王を倒すのを躊躇したのかな? こっそり「夢は人の活力」という教訓も残してたり。
アギトは…すみません。寝過ごして見てません⊃_〒)
て考えると、やっぱクウガはいいラストだったな…。
(主演俳優が変なことさえ言わなかったら)

で、響鬼に望むのは

クウガみたいな、小難しい理屈抜きで楽しめるドラマ。