紺野あさ美さん18度めの聖誕記念日川o・-・)

おめでとうございます
てか、もう18ですか。けっこう早かったね。思えば、紺野さんにはいろんなことがあったわけで。

全部赤点と言われながら、ポテンシャルを買われて4次追加オーディションを通過

合流直後の「うたばん」収録中、セットから足を踏み外して入院

実は「13人がかりのクリスマス」は、紺野さんをいじけさせることで徹底フィーチャーを狙ってた番組だったことが江頭2:50氏から告白される

2002年夏のハロマゲドンでタンポポへの参加が決定。期待と不安の中発表されたシングル「BE HAPPY 恋のやじろべえ」は、ヒップホップリズムを取り入れながらもタンポポらしさを継承した名曲として、多くのヲタの涙を誘う

岡女。のテストで1位、1500m走で当時札幌3位など、実はものすごい学と根性(と食欲)を備えた人ということが発覚

辻ちゃんが卒業してWを始めたため、ハロプロ屈指の強力萌えコンボ「食欲旺盛」を発揮できたのはわずか数回

美貴帝とともにカントリー娘。に出向して発表したシングル「浮気なハニーパイ」が好評。

同期の高橋から遅れること1年、念願のソロ写真集発表。「我々は3年待ったのだ!!」と叫んで開封、感涙したヲタ大勢。

写真集に続いて、フィーチャードシングル「涙が止まらない放課後」も発表。「我々は3年待ったのだ!!」と叫んで開封、文字通り「涙が止まらなかった」ヲタ多数。
年末の「紅白歌合戦」では、サビだけだったがNHKホールでしっかり歌いきり、やはり「涙が止まらなかった」ヲタ多数。

紺野さんヒストリーほぼ完全版て、こんな感じでいいんでしょうか。改めて書き起こしてみると、かわいくて天然で、でも学も食欲もあって…たぶん男の理想の最大公約数な方じゃないでしょうか。天使と言わずして他に何と言う、てくらいの。後は、桃色片想いを歌った今年のハロプロ正月コンのビデオと、せっかくのバストヴォリュームを出し惜しみすることのない2nd写真集が出れば「完璧です」。
…懐かしいな、この台詞。