電王には期待できないと言ってましたが、

脚本が小林靖子女史、最初2話の監督が田崎竜太氏と、実写版セーラームーンのタッグで始まると知り、そんなにひどい話ではないだろうという安心感も出てきました。ただ、フィギュア王誌に載っていた白倉Pのインタビューを見ると、小林女史に責任丸投げみたいな口調にも見えたのが萎え。某TVの騒動で誰かが言ってた“視聴者を意識した番組作りを心がけてほしい”というメッセージ、そのまま白倉に送りたいね。