twitterのフォロー数について本気出して考えてみた

t-kimura氏に

Dream Again

Dream Again

の感想待ってますと言われたことで始めてからはや半年。そして、自分宛てのメッセージがいっさい読めなくなり、運営にどう伝えていいかわからないまま、はや数週間。通報されたかな?いや別館でも読めないからそれはないはず、などと悩みながら、日曜の朝を中心にツイッターを書き続けてます。フォロー機能のおかげで、電話線のむこうにいる人との距離はblog以上に縮まった気がします。
現在、こっちからフォローしてる人たち(以下follwersの対義としてfolloweesと書きます)がちょうど100人。以前から好きだった作曲家、アイドル、ニコ生で知り合った人たちがほとんどで、セレブとノンセレブの比率は7:3、男女比は4:6くらい。ただ、followeesの数も、とりあえず増えればいいというわけじゃなくて、ほんとに見てみたい人だけでいいんじゃないかというのが本音。相手が書きこむ頻度もまちまちなので、50〜300くらいがちょうどいいんじゃないでしょうか。リスト機能を使って、特定の分野or共通点で分けたとしても、前述の数字×リストの数といった具合。キーワードで検索したら、引っかかった人をとりあえずfollowじゃなくて、まず直近40ツイートくらいを読んでみる。それでおもしろそうと思えたならfollowすればいいし、そうでもなかったらthroughすればいい。書いてる側から見れば、followerが増えるのは悪いことじゃないけれど、話が合わなさそうなところへ無理につなげなくてもいいかな、というのが自論。
自分の場合でいうと、

  • 野球:12球団どこのファンでも歓迎。ファイターズの選手本人が見つかったらfollow。
  • 特撮:歓迎。みんなでオーズ見ながら楽しみたい。
  • アイドル:歓迎。キャプテンスク水まだかなキャプテンとか言いあったり、大手賞レースの動向を探ってみたり。
  • ゲーム:中の中レベルでもいいなら歓迎。
  • 近所:「?」(それだけじゃ話が進まないよな…ということでblock。もうひとつきっかけがほしい)

という傾向があります。followもblockも権利として与えられてる以上、裁量は使う側に任されてるわけで。ノンセレブだけど10万人にfollowされたい、というのも、目標設定としてあっていいことだとも思う。でも、followを返してくれないからといって通報するのは子どもすぎる発想だと思うよ。