2011年を振り返るといっても…

戦隊以外、まともにテレビを見てなくても何も不自由ないことがわかったくらいで、特にネタがないです。
ということを書きたいだけならツイッターでもいいので、2年ぶりにアイドルベストナインを復活させてみようということで書いてます。
とはいえ、日なた側はいぜんAKBの制圧が続いてる現状なので、今年は思いきって大人のアイドル限定で列挙してみます。WCCFにも、ゲーム稼働時点でまだ現役の「レジェンド」と、引退済の「オールタイムレジェンド」があるし…あれ、何か違うような…
ともあれ、AVベストナイン2011は、パワプロで作ったデータも提示しながら列挙していこうと思います。

  • 先発投手:成瀬心美

    ℃ヲタとしての布教ぶりももちろんですが、そろそろ業界全体でもエース格と呼んでもいい活躍を評して。人気者は当然として、ムード○、チームプレイ○も修得。
  • 救援投手:浜崎りお

    引退慰労枠投手編。ジャケットを見ただけでなぜか期待してしまうオーラは、22世紀まで語り継がれるべき。チームプレイ○付、投球位置は左寄り。
  • 捕手:西野翔

    おねマス見れないけど、ツイッターやニコ生のさばき様はキャッチャー向きな気がした。チームプレイ○と守備信頼感付。
  • 一塁:北川瞳

    まだデビューから1年ちょっとということで、他につけた能力もチームプレイ○だけと控えめ。2012ではアベレージヒッターもつけようと思います。
  • 二塁:ほしのあすか

    年始のSOD卒業からS1移籍まで時間が空いたので、ためらいつつも選出。イベントでけがしにくさ4と打撃信頼感がついたのが余計だったくらいで、他はミート多用、フルカウント○と、ほぼイメージ通り。
  • 三塁:前田陽菜

    復帰した小坂めぐるさんと迷いましたが、知名度や需要が1番伸びた気がしたのでここへ。チームプレイ○、積極打法、体当たり付。
    プルヒッターは顔に似合わずと言うと失礼かもしれませんが、S役が妙に似合ってたのでつい…
  • 遊撃:RUMIKA

    引退慰労枠野手編。10年前なら天敵だと思ってた色黒ギャルへの抵抗を薄めてくれた1人。チームプレイ○、フルカウント○付。
  • 外野
    • 仁科百華

      100段階査定の影響で長打力が低く見えますが、旧査定で150くらいにとどめた計算結果です。2012は、筋力ポイントをけちらずにパワーと肩に回すつもりです。
      チームプレイ○、人気者、打撃信頼感付。
    • 琥珀うた

      一部では説明不要、ニコニコ的に言うと「もうこれが公式でいいよ」な人。肩S実現にはそこそこ苦労しました。初球○、ヘッドスライディング、サヨナラ付。
    • めぐり

      藤浦めぐ改め、といえば思い出せる人もいるでしょうか。突然の自由契約からSODで復帰、そのままSOD大賞まで受賞した勢いでベストナイン入り。積極打法とムードメーカー付。
  • DH:哀川りん

    ニコ生で知り合ったマネージャーさんの影響大。blog更新頻度が上がれば、長打力も上げられるのに、というあと一歩感も魅力のうち。プルヒッター付。

オーダーはみなさんの想像に任せます。