マインクラフト熱再燃

今日はこれの話。

買ってから最初5、6週くらいは、適当に家を建てたり、洞窟にもぐったりと雰囲気を楽しんでたのが、次第に明確なゴールもなく何でもできる感から余してしまったマイクラ。おそらくどうぶつの森でも似た経験してる人いるはず。
何がきっかけか、最近また熱が上がってきて、スタート地点のすぐそばにあった島に木材を持ち込み、また近くの島の土をならして宅地周辺を埋め立て、屋上菜園付2階建を構築。

…そういえば、以前建てた屋上菜園付邸宅は、クリーパーがやってきてきれいに吹き飛ばされたんだった。
どんな家を建てたかは、ここから写真付で紹介。

1軒目 屋上菜園付「二島流」邸宅


近所の山から撮った全景。もともと無人島みたいな土地をならして、埋立てて、建材は暗色の樫を中心に、ドアと菜園の柵に通常の樫を使う2トーンスタイル。

家屋に接近。
菜園と直通はしごを置いた影響で、ただ箱を重ねただけじゃない、実在邸宅に近い外観に。全景写真ではアイテムラックに隠れてた、簡易舟寄せ場も写ってますね。

個人的なこだわりとして、作業台とかまどは壁に組込んで、外からでも使えるようにしてます。

2階は寝るだけ。

菜園といっても装飾程度。

家屋と島をつなぐ橋。アーチの下は舟に乗って通れます。蓮の葉をならべてるのは、大陸への通路。

島の使い道は、今のとこ未定。

さっきの写真で右端に写ってた裸の木は、さながら天然木灯台

2軒目 舟で直接入れる砂岩製の家


実は建てた位置が1軒目から歩けなくもない距離でしたが、地図のふち、いわば海沿いに建てた簡単な家。海抜0mで海と地続きになるよう、砂を掘って板を埋める作業を繰り返してました。

陸地からも入れるようにドアも付けてます。舟置場から何かが侵入してくる危険もあるので、ピースモードでなければ泊まれない場所でもあります。

照明を置かない代わりの天窓。

3軒目 「海の遊び場」


2軒目が簡素な造りになった反動なのか、かなり凝りました。ガラス使用量はどれくらいだったなんて覚えてません。

今回舟置場は地続きにせず、そして他の家から乗ってきた分も置いておけるように2隻分を用意。チェストもそれぞれから持込んだ分を入替えることを想定して、大型にしました。

背面図。今まで建てた家がブロック4段分と最低限の天井だったので、2階、3階の天井を1段分上げた結果、展望台ぽくなりました。

2階は作業スペース。そしてベッド4台。海から来る敵への対策は特になし。天井を上げた分、先制攻撃に余裕があるのが対策とも?

ここにも天然木灯台をセット。

総ガラス張の3階。この文章を書いてる途中に、ドアの上もガラスに替えようか迷い始める。

こんな高いとこでも釣りができる。

ここから飛び込むのが楽しいけど、砂地に着地した際はライフゲージ−4なのは要注意点。うっすら見えてる浅瀬を整備して、飛び込む爽快感を上げようかな。

今のとこの目標は、「水路をつなげて自在に動きたい」。正直、陸地ダッシュよりも舟使った方が速いよね、マイクラ