ミスマガジン2007について本気出して考えてみた

例年と比べると、今年はどうも第一印象の小粒感が否めないんですが。去年は事務所への愛着などもあっての予想でしたが、今年も大好きな“ぷに”系を推す姿勢は変えません。
ところが、今年は一目でぷに系と言えるのが工藤亜耶ちゃんくらいというしまつ。6年ぶりの再チャレンジということで、今度こそという想いは解るものの、年齢的にどうなんだろ…。今年から上限が22歳まで上がったのと、何か関係がありそうな予感。
で、私の本命は民谷有花ちゃん。なんたって、原幹恵さん、星野飛鳥ちゃん、久住小春ちゃんと、最近隠れた美少女産地として名を上げつつある新潟県出身ですから(ま、中には小川麻琴という例外もr。)
パワプロジャンキーの視点では、1stインプレッションでこれから査定してみたいと思わせてくれる人がいなかったのが寂しいですが、短距離走に自信があるという中島愛里ちゃんは、走力継承素材として置いといてもいい☆カナ、なんて思ってます。